私たちの農場に関心をお寄せくださり、ありがとうございます。

現在、農場プロジェクトはいったん一区切りを迎え、農産物の販売は行っておりません。ただし、メンバーの持続可能な農業への思いは変わることなく、今は研究と教育というかたちで、その実現に貢献すべく取り組んでいます。

もし、持続可能な農法で生産された農産物を手に入れたい、それにより農山村の生態系や農業者の暮らしの維持に貢献したいとお考えでしたら、有機農業を含めた持続可能な農業に取り組む農家の方々が各地で活躍されています。さらに、そうした生産者と消費者をつなぐ「産消提携」に取り組む団体もあります。

京都にお住まいでしたら、以下3団体がおすすめです。ぜひ、そうした生産者の方々や団体とつながっていただければ幸いです。

ヘイケボタル、こんにちは。

ヘイケボタル、こんにちは。
オクラの葉っぱの上に、ホタルくん、訪問。
ヘイケボタル、かな?

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3 thoughts on “ヘイケボタル、こんにちは。

  1. 塔下 守

    ゲンジヘイケは頭の赤い部分のまん中の黒筋の形、そして、全体の大きさ。裏返すと、けつの発光部の節の数でオスメス、全体の太りでゲンジヘイケで違う。飛び始めもゲンジが先で、ヘイケはゲンジがすんでから。
    山国ののまん中へんはそんなもんです。ですよね、マスダ先生。

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