お米

   

私たちの農場に関心をお寄せくださり、ありがとうございます。

現在、農場プロジェクトはいったん一区切りを迎え、農産物の販売は行っておりません。ただし、メンバーの持続可能な農業への思いは変わることなく、今は研究と教育というかたちで、その実現に貢献すべく取り組んでいます。

もし、持続可能な農法で生産された農産物を手に入れたい、それにより農山村の生態系や農業者の暮らしの維持に貢献したいとお考えでしたら、有機農業を含めた持続可能な農業に取り組む農家の方々が各地で活躍されています。さらに、そうした生産者と消費者をつなぐ「産消提携」に取り組む団体もあります。

京都にお住まいでしたら、以下3団体がおすすめです。ぜひ、そうした生産者の方々や団体とつながっていただければ幸いです。

「毎日食べているお米、どういう形で実るのかな。
「毎日食べているお米、どういう形で実るのかな。

「毎日食べているお米、どういう形で実るのかな。

「毎日食べているお米、どういう形で実るのかな。」 「そもそも、何を植えたらお米になる・・・?」 「八十八回と書くぐらい、手間がかかるんだよね。でも、どんな手間なのかな?」 こんな疑問を思ったことありませんか? そんな方に…

種籾準備中。 お米から、芽が出ています。
種籾準備中。 お米から、芽が出ています。

種籾準備中。 お米から、芽が出ています。

種籾準備中。 お米から、芽が出ています。 籾付きとはいえ、普段食べるお米です。 いのちがぎっしり詰まった粒を毎日いただいているんだ、と、毎年思わされるのです。

「お米を育て、お米と育つ2:もみ蒔き」
「お米を育て、お米と育つ2:もみ蒔き」

「お米を育て、お米と育つ2:もみ蒔き」

「お米を育て、お米と育つ2:もみ蒔き」 太陽をいっぱいに浴びているのは、晴れて選抜された種もみちゃんたち。気候もいい週末に、もみ蒔きをしました。 さて、選抜作業を勝ち抜いた(?)種もみたちの「その後」について。 発芽を促…