「水菜と赤レンズ豆のシャキット和え」
ありがたくもたくさんの青物で恵まれた春の畑のおかげで、食卓はグリーンズ(青物野菜)一色!
フライパンに油を熱し、半分にタマネギ、もう半分に赤レンズ豆(生)を入れてじっくり炒めます。塩か塩糀で味付けをして、ちょっぴし呼び水をしてふたをして火を通します。火が通ったらフライパンいっぱいにどーっさり水菜を入れてできあがり!
すっごい量の水菜がたっぷり、しかもシャキシャキがたまらないです。
やっぱりこっちもオリーブオイルで味付けです。
水菜といえば鍋!
まだまだ肌寒い朝晩には、土鍋に昆布で出汁を引き、お豆腐と水菜をさっと炊いてポン酢で食べるのが定番です。
しかし、それでは食べるのがおっつかない・・・!
で、こういう豆と和える食べ方になるわけです。
だしとコクが豆は、さっぱりした水菜との相性抜群です。
水菜って子どもたち苦手なイメージありますが、お鍋やお豆との一品は子どもたちも大好きです。