農作業日和!
子たちとお野菜のお世話。
大分大きくなったじゃがいも、まずは「削ったろうくん」で草を刈りつつ土を寄せ、さらに手でも丁寧に土を根本に寄せていきます。
京都の幻の伝統野菜、ウグイス菜も大分成長しました。
がっ!困ったことに、蕪葉バチの幼虫が、えらい食べてくれています。マットな光沢なしブラックの(by 革細工アーティスト)、いつもの彼らです。
アナログ必殺テデトールを使って退治すしている状況ですが、手でもつまもうとするとスルッと落ちてしまう彼ら。そんな虫対策には、小さな人たちの小さい指は最高の武器です。
一人100匹ずつ見つけてつぶす!競争をして、たくさんとってくれました。子どもたちにとって虫探しゲームはかなりエキサイティングな遊びだと思うのです。
気持ちのいい一日を過ごしました。
เด็กๆขยันจัง
見返してみると、児童労働の現場みたい… ちなみに、4歳坊はじき飽きて、虫とラブラブな時間を過ごしに行ってしまいました。あっ、大人も働いています!