大根、かぶらなどの秋冬野菜、ひたすら種まきです。
「秋の一日、春の七日」 と言われる時期です。
「日に日に日が短くなり気温が下がる秋の一日は、日増しに暖かくなる春の七日に相当する」という意味です。
よく言ったもので、この時期は種まきが1日遅れるだけで、十分成育できずに収穫できなかったりするのです!
毎日、できるだけたくさん種まかないと!と焦ってしまいます。
それにしても、せっかく芽吹いたというのに、最近の長雨のせいで病気になったり、虫に食べられてしまって、挽回厳しそうなところもあります(涙)。
そういうところは蒔きなおしています。
三歩進んで二歩下がる~感いっぱいの秋です。
一歩は進んでいるからいいとします~。
猫の手も、犬の手も借りたい忙しさなのですね?!
野菜もお米も美味しいです!